column|家づくりコラム

COLUMN

家づくりコラム

HOME > 家づくりコラム

2026.02.15

【徳島新築コラム】家事の負担を減らすための『買い物動線』と収納計画

徳島県内(徳島市、鳴門市、阿南市、小松島市、吉野川市、板野郡、その他エリア)で
新築住宅をお考えの皆さま、こんにちは。

 

日々の暮らしの中で、意外と負担になりやすいのが「買い物後の片付け」です。
食品や日用品を持ち帰り、収納するまでの流れが整っていないと、小さな手間が積み重なってしまいます。
家づくりにおいては、こうした日常動作を前提に動線や収納を考えることが、暮らしやすさにつながります。今回は、買い物動線と収納設計の考え方について整理します。

 

 

家事負担を軽くする「買い物動線」とは

日々の買い物から帰宅したあと、重たい袋を抱えながら収納場所まで運ぶ経験は多くの方にあるはずです。
この「買い物→帰宅→収納」の一連の流れは、家の設計次第で大きく負担が変わります。
住まいの動線や収納の配置を工夫することで、日常のストレスを減らすことができます。
買い物動線を考えるうえで大切なのは、帰宅してから収納するまでの距離が短く、億劫にならないことと、一時的に物が増えても対応できる余裕のある収納スペースを確保することです。
これらが整っていないと、いくら収納が多くても使い勝手が悪く感じられてしまいます。

 

 

買い物後の動線設計のポイント

動線の設計では、まず実際の生活シーンを具体的にイメージすることが重要です。
特に重い荷物を持ったまま移動する場面を想定し、玄関から収納までの距離や通りやすさを検討します。
例えば、収納スペースが玄関に近い位置にあると、負担を減らしながら片付けを行えます。
また、廊下やキッチン周りの通路幅にも配慮すると、両手に荷物を持った状態でもゆとりを持って移動できます。
動線が他の生活動線と重ならないような設計も、暮らしの快適さに寄与します。

 

 

使いやすい収納スペースをつくる

収納スペースで代表的なのが「パントリー」です。
ただし、単に大きくすればいいというわけではありません。それぞれの家族の買い物頻度や備蓄量に合わせたサイズ設計が必要です。
サイズ感を適切に設計することで、物の出し入れがしやすくなり、管理の負担も軽減できます。
収納内の湿気対策も重要です。特に食品を収納するスペースでは、カビやニオイを防ぐ工夫が必要になります。
換気設備や素材選びに配慮することで、清潔で快適な環境を維持できます。
また、最近ではパントリー内に冷凍庫やウォーターサーバーを設置できるよう、コンセントを意識した設計も増えています。
このように、収納スペースは単なる物置以上の使い方まで視野に入れるとより便利になります。

 

 

暮らしやすさにつながる設計を

買い物動線や収納の配置を見直すと、毎日の家事がスムーズになり、暮らしの負担を減らすことができます。
住む人の生活スタイルに合わせた動線設計は、住まい全体の快適性にも直結します。

 

K’sプランニングでは、お客様のライフスタイルに合わせた動線設計や収納プランのご提案を行っています。
実際にモデルハウスで動線の工夫をご体感いただくこともできますので、お気軽にご相談ください。
見学予約やご相談はホームページから承っております。